舌下免疫療法(スギ花粉)1年目を終えて

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舌下免疫療法を始めて初のスギ花粉シーズンが終わった

花粉症の根絶治療を目指して2025年6月から「舌下免疫療法」を始め、初のスギ花粉シーズンが終わった。

まず簡単に感想を書くと、「人生が変わり始めた」と思うくらい症状が軽くなった。完治したとは決して言えないが、「こんな短期間でここまで効果出るの?」という感じ。

僕の花粉症レベルを言語化しておくとこんな感じ。ちなみに妻は花粉症とは無縁でして、「本当に同じ人類なのか?」と思っている。

  • 花粉症歴は約20年
  • 毎年春と秋どちらも発症する
  • 毎シーズン内服薬、点鼻薬、点眼薬の3種の神器をフル活用するけど、多少軽減できるくらいでグロッキーになる
  • くしゃみが連続で出て、止まらない
  • シーズン中は寝ても寝ても常に眠い
  • 鼻水のかみすぎなのかわからないが、頭痛や熱っぽさを感じることもよくある

効果の大きさ

そんな重度の花粉症の僕だが、舌下免疫療法を始めて、今までのスギ花粉症の症状を10とすると、「3〜4」くらいに減だった。これは本当にすごいことであり、自分自身が驚いている。具体的な変化は以下。

  • これまで
    • 内服薬、点鼻薬、点眼薬を1ヶ月〜2ヶ月フル活用
    • 平日、休日問わずなるべく外出を控える
  • 今シーズン
    • 内服薬は15日ほど、スポットで飲んだ
    • 点鼻薬、点眼薬はほぼ使わない(土日がっつり外に出た翌日とかはさすがにきつかった)
    • ほぼ毎日娘と一緒に幼稚園いった、土日もお出かけできた

なお、健康維持のため以下の習慣も花粉症対策にプラスになっているはずだが、全て昨シーズン以前から続けていることなので、個人的な感覚としては舌下免疫療法の効果が大きい。

  • aubシリーズでの継続的な腸活(アンバサダーを努めさせてもらっている)
  • サプリ(整腸剤、ビタミンC、最近はビタミンDとフィッシュオイル)
  • 健康的な食事(120%妻のおかげ)
  • 乳製品、小麦をなるべく摂取しない
  • リモートワーク(結果的に対策になっている)

舌下免疫療法について色々調べたときに「効果は個人差が大きい」という情報をみたので「毎日薬を飲む&毎月通院を3年続けて効果が薄かったら嫌だな…」と思っていたけど、(ラッキーなとこに)こんなに早く効果が出るなら「なんで今までやってなかったんだ…もっと早くしたら良かった…」と強く感じている。

とはいえ、毎月通院する必要があったり、毎日忘れずに服薬する必要があったり、めんどくささもあるので万人におすすめできるかと言われたら難しいけど、効果は期待できるので花粉症が辛すぎる人はぜひ試してもらいたい。

調べたら舌下免疫療法は2014年から開始されていたみたいなので、単純計算で12年も無駄に苦しんでいたということになる。

引き続きやっていく

舌下免疫療法で治療できる花粉症は現時点でスギ花粉のみなので秋花粉はこれまで通りの対策が必要だけど、春花粉の方が辛く感じていたので、それがかなり軽減されただけでもQOL爆上がり。

かかりつけの医者から「3年はやろうね」と言われているし、「この調子だとまじで完治できるんじゃない?」という期待も持てているので、完治に向けて引き続き薬を飲み続けていく。次のシーズンを終えたらまた経過報告する。

舌下免疫療法の詳しい始め方とか、花粉症対策については別のnoteに書いているので、ぜひこちらも読んでみてください。

舌下免疫療法(スギ花粉)を始め、1ヶ月が経過しました|Yutaro Shimoda
どうも、yutaro(@shimotaroo)です。神戸に住みながらフルリモートでスタートアップでプロダクトマネージャーというお仕事をしています。 花粉症歴20年ほどです。中学生の頃から毎年苦しめられている花粉症の辛さにサヨナラするために3…
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僕は中学1年生くらいの頃から毎年2回、春と秋に花粉症に苦しめられています。 現在も花粉症シーズンはしんどいですが、ここ数年は10〜20代の頃より症状が軽くなっていることを実感します。 このnoteでは、ここ数年は症状がマシになったけど辛いの…
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