先日、所属するチームのメンバーとご飯を食べに行った時に言われた。
「下田さんって仕事はしつつ、イベント?コミュニティ?とかやっていますよね?あれ、何でやっているですか?」
「仕事と家庭がありつつ、SNSとかイベント運営とかやっていてすごいですね」みたいなことはたまに言われるが、その「理由」をまじめに聞かれたことはあまりなかったなと。
そのときに咄嗟に考えて答えた内容も踏まえて、改めて自分で考えてみる。
何をしているのか
仕事(本業)以外という意味では、大きくは以下の3つ。
- 神戸グルメSNS
- 関西のプロダクトマネージャーコミュニティ「PM Kansai」の運営
- プロダクトマネージャーカンファレンス(通常pmconf)のスタッフ
他にもXで情報発信をしていたり(最近はかなり下火だけど、)たまにnoteを書いたり、このブログを書いたりしている。
過去、Webエンジニア時代には神戸で約2年エンジニア向けイベントを開催していたり、他の会社で業務委託(副業0のエンジニアとして参画していたりした。
前提、すべて自分のためである
仕事以外の活動はすべて、タイミングは置いといて自分に見返りがあると思っている(もしくはあると信じている)からやっているという感覚である。
例えばコミュニティ活動をする→色々なコネクションができたり、業界における自分の認知が上がる→何かありがたいお話が来るのでは?みたいな。まあ、下心の塊だ。
なので、正直「誰かのために」みたいな気持ちはほぼない。(副次的に自分の活動を通して誰かに何かしらのプラスがあればそれは嬉しいが、そこ駆動でやっているわけではない)
チームとの食事で「誰かに喜んでもらいたいとか誰かの悩みを解決したい、みたいな気持ちドリブンでやっているわけではないから、僕は意識低いですよ」と答えたが、チームの1人から「いや、それがね、どうやら一般的な感覚からすると意識高いらしいんですよ」と言われた。
そうなのか、自分のためであっても仕事以外に何かやっていると意識高いし、周りから「何でやっているの?」という疑問の対象になるのか、と思えた瞬間だった。
最近、こういうブログを書いたが、「意識の高さ/低さ」も結局相対的なものなんだろうな。自分は自分の尺度でみると意識低いし、他人からすると意識が高い。
なぜ僕は下心を持っている(自分への見返りのために活動をしている)のかというと、やはり20代後半でキャリアをリスタートしたことが大きな要因だろう。それについてはまた書こう。(って別のブログでも書いている気がする)
何でもかんでもやっているわけではない
一旦、周りからの見られ方として僕が「意識高い」前提で話を進めるとして、何にでも手を出しているわけではない。
雑食に、とにかく色々なことに手を出し、飛びつくことが悪いとは全く思ってない。むしろ年齢によってはそういう時期も必要だと思うし、僕も10代、20代は特に色々やってきた。
僕はいわゆる「ミドル30」だし、家庭もあるし、趣味・娯楽もある。時間は有限だからちゃんと選んでいる(と書いたらなんか偉そうな感じになるが)。自分が仕事外でやっていることを並べて眺めてみると大きく「発信」「SNS」「コミュニティ・イベント」の3要素を持つものばかりである。
多分この辺の領域が得意なのか好きなのだろう。
先述のとおり、仕事外活動は「自分にメリット・見返りはありそうか?」が重要な要素なのでそこも外せない。
とはいえ…
子供が大きくなってきて、(まだまだデッドラインではないが)「親離れ」の現実味も少しずつ増してきたので、最近は割と気持ちの比重を家庭に置いている。
とはいっても筋トレしたり、イベント・コミュニティ活動、SNS発信等はやっている。その中でも少しずつ、少しずつそこに割くリソースを減らそうとはしている。いや、今は増やさないようにしている、といった方が正しいか。一例でいくと最近はSNSを見る時間はちょっと前からかなり減らしている。
とか書きつつ、あまり減らせずに今年が終わるんだろうな…。
過去に書いたnoteのとおり、ミドル30付近は家庭と仕事のバランスが一筋縄ではいかないなと感じている。このnoteに書いてからもうすぐ1年、いろいろな人とこの話題に対しても話したし今の僕のスタンスというか考えみたいなものもまたどこかで書こうかなと。

とりあえず僕が仕事外でイベントをしたりコミュニティ活動などをしているのかについては書いて整理できたと思う。おわり。



